「人に優しくなるには」
昨日に「怪我や病気になってから悩む前に」というタイトルにて、
一般的に“健康”と言われる身体が良好な状態では、身体への意識が薄くなりがちで、
日々の“より良い身体づくり”を怠りやすくなる事に触れました。
その上で、“なってから後悔する”のではなく、“なる前に予防する”という考え方を身につけて、
日常をより良くする取り組みをしていく大切さを書いていきました。
今回もそれに関連する話を続けていきます。
怪我や病気をすると、当然のことながら手当てや看病など、誰かのお世話になります。
この時に、“人の温かみ”や、その有り難さに気がつくものですが、これも上記でお伝えしたものと、
通ずる考え方ですね。
極力、“他人から過度なお世話にならない”ようにする為に、怪我や病気の予防が大事になっていきます。
人間の体は老化していくのが自然のことなので、仕方のないことですが、
怠慢な日々によって、老化のスピードを加速させるのか、
より良い身体づくりにより、老化のスピードを遅らせるのかは、
個人の意識や行動によって大きく影響されるでしょう。
“誰かの役に立つ”、“手助けをする”ことで喜びを感じるのが、人間が本来持つ感情であった時に、
この機会を多く持つ事が、個人の幸福度にも関わってくるのではないでしょうか。
その為にも、“より良い身体づくり”をする事は、とても重要な事ですね。
あくまで“より良い身体づくり” は“より良い人生”を築く上での一つの手段ではありますが、
とても重要な位置にある事はお分かりいただけると思います。
“スモールジム”Sweet Fitnessでは、“より良い身体づくり”を手に入れるための考え方を大事にしています。
加齢と共に、行動範囲が狭くなり、交友関係も少なくなり、楽しみが減っていく。
そんな人生は、誰も望んでいませんね。ならば!望む方向へ突き進んでいきましょう♪
ぜひ“スモールジム”にて、“より良い人生”を築いていきましょう♪
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