こんにちは。
スモールSweet Fitnessです。
「なんで運動すると健康に良いの?」
まるで小さな子供がするような質問ですが、
実はこの質問に端的にこたえられるかどうかが
健康にかかわる仕事をしているトレーナー(ヘルスケアデザイナー)の力量の差になると考えています。
体を動かすことや筋力トレーニングをすること、
正確に言うと継続的に行うことによって筋肉がついたり骨が強くなったり
心肺機能が強化されたり、など「体が良くなる変化」が起こることは
様々なデータで証明されていますが、「具体的に何がどうなって良くなっているのか」まではあまり語られませんよね。
結論から言いますと「血行が促進されるから」です。
ちょっと考えてみてください。
入浴(温泉)、岩盤浴、酵素風呂、よもぎ蒸し、
リラクゼーションサロンでのほぐし、マッサージ院などでの治療、針治療、お灸、
電気治療器など、あらゆる健康法や体調回復法、治療法というのは
すべて「血の巡りを促すこと」につながるということがわかるでしょうか?
体の隅々まで血液を行き渡らせることによって
栄養や酸素が運ばれ、老廃物はろ過されて尿などで排出され、
血液がきれいになるという現象が起こります。
お湯やその他の暖かいものに体を浸すことや
いわゆるマッサージなどでほぐしてもらうというのは
言うなれば”他動的に血行を促進させてもらう”ことで体調回復や疲労回復をさせることです。
それに対して
運動する、筋力トレーニングをして筋肉を伸び縮みさせるというのは
自分で自分の体内の血行を促進させる行為です。
副作用なども無しで安全に服用できる薬が運動であり、
自分で自分の血液をきれいにする、つまり透析をかけることでもあるのです。
運動はなぜ健康に良いの?
答えは、「血が巡るから」「血がきれいになるから」です。

